【個別指導Growing Up+賀来校】中3国語テストの受け方
こんにちは。個別指導グローイングアップ+賀来校です。
本日は中3生の実力テスト~入試までの国語対策をお話させていただきます。

「国語が苦手」「国語の点数が上がらない」とご相談いただくことが多いです。そんなご相談に対して、私はいつも「国語は一朝一夕で点数が上がる教科ではありません」とお答えしています。国語に関しては読解力はもちろん、語彙量や読むスピード、考えを言語化する能力など、時間や数字で表されにくいモノが必要になってきます。また実力テスト、入試に関してはほぼ間違いなく初見の文章が出題されます。他教科のように「これ見たことある/解いたことある」といったことはありません。なので時間のかかる教科なのです。
ただちょっとした工夫で点数が上がるお子さまもいます。それは「問題に取り組む順番」です。高校入試はここ数年【一】漢字・文法・敬語等、【二】読解(評論)、【三】読解(小説)、【四】古典/漢文、【五】資料活用・作文で構成されています。読むスピードが遅かったり、評論で何が書いてるかわからず、時間が全く足りなかった、ということで最終の【五】までたどり着いていないお子さまは
とてももったいない!!
です。
【五】の作文は配点が6点あります。作文を書く上で、与えられた条件(常体/敬体や賛成か反対かを明記して、など)で字数を守った文を書けば、6点満点は難しいかもしれませんが、3~4点の部分点をとることは可能です。読解問題で3点を取ろうと思えば、「文中の語句を使って30字程度で書きなさい」など、比較的難易度の高い問題に正解する必要があります。文字数が80字以上とかなり多めですが、何度も本文を読み返す必要もない、前後の設問と連動していないなどの点を考えると、得点になりやすい設問です。なので弊校では、テストを受ける際は前半25~30分で【一】【四】【五】、何度も読み返す必要のない問題+作文、後半に【二】【三】の読解問題に取り組むよう指導しています。ぜひ一度お試しください。
