【個別指導Growing Up+賀来校】知っておきたい古文常識②
こんにちは、個別指導グローイングアップ+賀来校です。
前回に続き、今回は古文の世界の宗教観についてのお話です。
平安時代の宗教といえば、仏教です。当時の仏教の教えを少し端的にいうと、現世で「善い行い」をすることで、来世に幸せな人生を送りたい、または死後、極楽浄土で仏様のそばで幸せに暮らしたい、という考え方です。その「善い行い」のことを功徳(くどく)といいます。主な功徳の例としては
①貧しい人に施しをする
②困っている人を助ける
③お布施を出して、お坊さんにありがたいお経を唱えてもらう
などです。まあその行為自体は今の世でも十分いいことですね。その功徳ポイントが高ければ高いほど、死後いい目にあえる、ということなんですが、現世には全く期待持ってないってことです。そしてその功徳ポイントが一番高い行為が「出家」、俗世間から離れて仏様に仕えることになります。「出家」についてはまた次回お話します。
市総体終わって、春のイベントごとが1周しました。いよいよ期末テスト準備が始まっています。一緒に頑張りましょう!!

