【個別指導Growing Up賀来校】小さな親切運動

 

こんにちは、個別指導グローイングアップ賀来校です。
今週月曜日、健康診断に行ってきました。
いろんな指標で、まあ大変なことになってそうです。
おそらく3年ぶりに再検査で呼び出しくらうでしょう。
もう2度とサ〇トリーの「ケルセチン配糖体」とか「エヴィデンスある」とか

アテにしないことを誓います。

先週6月13日(金)は「小さな親切運動の日」だそうです。


東京大学卒業式の告辞で当時の茅誠司(かや せいじ)総長が

「小さな親切を勇気をもってやってほしい」とはなされたことがきっかけとなり、

1963年6月13日に「小さな親切運動本部」が発足したことにちなんだ記念日です。


「できる親切はみんなでしよう、それが社会の習慣となるように」


「人を信じ、人を愛し、人に尽くす」


ことを理念に同運動が展開されているとのこと。
すばらしい理念ではありませんか。

私も今日早速「コスモス」でレジに並んでいたとき、

隣のレジから「次に並ばれている方どうぞ」と声をかけてもらったのですが、

後ろのカゴ一杯に商品入れてるおばあさんに

「お先にどうぞ。ボク、コレだけなんで。」と順番お譲りしました。

こういうことの繰り返しなんですね。

ちなみにその買い物の「コレ」とはサ〇トリーのケルセチン配糖体の入った

と〇茶だったんですけど。


教室に来ても、みんなにやさしく教えることできたと思います。


いよいよ期末テスト近づいてきたので、みんな一緒に頑張りましょう。